2015.1.1 明けましておめでとうございます(法人より)
新年明けましておめでとうございます。
本年も利用される方、お一人お一人が健康で、安心した日々を過ごして頂けますよう、医療・介護の両側面から、職員一同頑張って参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2014.12.19 寄り合い処佐折の里に参加しました(地域型支援センターより)
寄り合い処佐折の里では、今年も恒例の蕎麦打ちが開かれました。
代表者さんのお宅へ、エプロン姿の参加者の皆さんが集まりそば打ち開始です。
蕎麦は勿論地元で採れたもの。
リズミカルに軽々と蕎麦を伸ばしていき、外で火をかけた釜で茹でていきます。
楽しくおしゃべりしながら、ベテランの皆さんの技術に見入ってしまいました。
2014.12.11 上野地区社協主催の第2回給食サービスに参加しました(地域型支援センターより)
富士宮市の上野会館にて、今年2回目の給食サービスが開催されました。
2部に分かれており、前半は上野小学校の小学生が、お年寄りとの交流の為、マッサージや、手作りのカルタ、輪投げや手品などでおもてなし。
後半は、上野・北山地区の民生委員の皆さんが、地元で採れた食材で作って下さった美味しい昼食。
上野地区では年3回の給食サービスが開催され、お年寄りの方が毎回楽しみにされています。
当日は主任ケアマネのグループ「フジさん」も、地域の特色の発見など、自主活動として参加されました。
2014.12.4 年末年始休診について(フジヤマ病院より)
年末年始のため、下記のとおり休診となりますのでお知らせいたします。
休診日:12月30日(火)~1月4日(日)
※1月5日(月)から通常診療となります。
2014.12.1 ご面会について(法人より)
富士恵仁会では院内・施設内感染防止の徹底に努めています。
1・ご面会の方は来院時の「手洗い・手指消毒」をお願い致します。
2・発熱、咳、下痢、嘔吐の症状のある方のご面会はご遠慮下さい。
2014.11.9 福祉ふれあい祭りに参加してきました(リバブルケア・いかる野より)
富士宮市介護保険事業者連絡協議会で主催された、「福祉ふれあい祭り」が富士宮市の福祉会館で開催され、当法人からも施設相談員やケアマネ―ジャーが参加し、介護施設の利用説明や、介護にまつわる相談を市民から受けました。
佐野光孝さんや外岡さんのギター演奏があったり、グループホームのカフェや出張商店街も開かれるなど、皆さんと楽しいひと時を過ごしました。
2014.11.8 ご面会について(法人より)
富士恵仁会では院内・施設内感染防止の徹底に努めています。
1・ご面会の方は来院時の「手洗い・手指消毒」をお願い致します。
2・発熱、咳、下痢、嘔吐の症状のある方のご面会はご遠慮下さい。
2014.10.30 法人合同防災訓練が行われました(法人より)
今年は施設からの避難誘導、搬送訓練、消火器の操作訓練以外に、炊き出しの訓練が行われました。
厨房設備が使えなくなった場合を想定し、アルファ米を使用したおにぎりを作りました。非常食と言えど、その人の好物や嗜好に合わせた食べ物が、災害時のストレスを緩和させる要素になりうると栄養士よりお話しがありました。
2014.10.20 内野寄り合い処に参加しました(地域型支援センターより)
内野区民館で10月の寄り合い処が開催されました。今月は代表者の佐野さんより紙芝居「底なしの池と竜神さん」が披露されました。
「祝言のために100人前の膳や椀が必要になり、底なしの池から膳や椀を借り受けた村があった。そんな噂を聞きつけた隣村の者も早速借りにきた。しかしあまりにきれいな膳や椀であったため、3人分を返さず家にしまい込み・・」
S61年から、富士宮市の地域女性連絡会の皆さんが、地域文化を掘り起こし後世に伝えるため、地域に伝わる伝説をテーマに制作されている紙芝居です。
2014.10.15 白糸仲良し寄り合い処に参加しました(地域型支援センターより)
今月も原区民館で寄り合い処が開催されました。今回は富士宮市保健センターより理学療法士の川村さん(RUN伴では約150kmを自転車伴走!)が訪問してくださり、健康チェックを行い、皆さんの元気な様子に驚かれたのではないでしょうか。
お昼は、参加者の皆さんが8時から調理をしてくださった料理の数々(栗ご飯、ゼンマイの煮付け、こんにゃくの白和え、里芋の茎と砂糖醤油、ミョウガの酢漬け・・等々)がテーブルに並び美味しく頂きました。
「家では1人で食事の時もあるけど、やっぱり皆との食事は楽しいね」と、今月も笑顔の絶えない寄り合い処でした。
2014.10.3 RUN伴(とも)に参加しました(リバブルケア・いかる野より)
NPO法人認知症フレンドシップクラブが主催するRUN伴が富士・富士宮市を通過しました。
認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーをしながら一本のタスキをつなぎ、ゴールを目指すランニングイベントです。
今年は北海道から広島までの2,500kmを縦断予定で、箱根を越えてきたタスキが、10/3(金)に御殿場を出発し、富士・富士宮を経由して藤枝までつながりました。
リバブルケア・いかる野からも介護福祉士のチームが参加し、富士宮商店街を当事者の方と一緒に伴走したり、富岳館高校から民生委員・看護師・市会議員の方々と富士宮混合チームとして走りました。
富士宮市では「認知症になっても変わらない暮らしができるまち、富士宮」をスローガンにタスキがつながり、当日は沿道からのたくさんの応援も受けて、皆さんと楽しい思い出が共有できました。
2014.10.1 ホームページをリニューアルしました